半螺旋タイプ

半螺旋タイプ

グリップ部周囲の片面を螺旋状に加工。滑りにくさと滑りやすさを兼ね備えているため、廊下・階段・つたい歩きする場所に。

水平方向・角度のある場所に取り付け。

半螺旋HS塗装タイプ(直径35φ)

HS200(全長200mm) 4,100円
本  
HS300(全長300mm) 5,000円
本  
HS400(全長400mm) 5,800円
本  
HS500(全長500mm) 6,900円
本  
HS600(全長600mm) 7,900円
本  
HS700(全長700mm) 9,100円
本  
HS800(全長800mm) 10,300円
本  
HS900(全長900mm) 11,500円
本  
HS1000(全長1000mm) 12,600円
本  
HSK900調整用(全長900mm)
施工例
11,500円
本  

半螺旋HS無塗装タイプ(直径35φ)

HS200(全長200mm) 3,300円
本  
HS300(全長300mm) 3,800円
本  
HS400(全長400mm) 4,200円
本  
HS500(全長500mm) 4,900円
本  
HS600(全長600mm) 5,500円
本  
HS700(全長700mm) 6,300円
本  
HS800(全長800mm) 7,100円
本  
HS900(全長900mm) 7,900円
本  
HS1000(全長1000mm) 8,600円
本  
HSK900調整用(全長900mm)
施工例
7,900円
本  

基本施工例

基本施工例 【大きい画像で見る】

調整用(HS-K900)の施工例

※総長さ、3,400mmの手摺を施工すると仮定します。

総長3,400mmより両端のL型エンドブラケットの長さ140mm(70mmX2)を引き、その数値を基本用HS-K900の長さ900mm+ジョイントブラケット内の隙間2mmを足した902mmで割ります。求められた商3.61の整数3から1を引いた2が基本用HS-K900(900mm)の必要本数となります。従って、基本用HS-K900と調整用の必要本数は、

調整用(HS-K900)の施工例

※基本用HS-K900(900mm)の必要本数2本+調整用2本となります。

ジョイントブラケットの必要個数は必要本数2本+調整用2本=4本から1を引いた3個になります。ジョイントブラケットには、2mmの隙間があります。従って、調整用の寸法を求める式は、

※((3,400mm-140mm)-(900mmx2本)-(2mmx3個))÷2=727mm

上式より調整用の長さは727mmのものが2本必要となります。これは調整用HS-800(800mm)の両端を36.5mm(800mm-727mm=73mmの半分)づつ切り取り727mmに加工して使用します。

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